先日、至急確認の案件があった為運良く社内にいらっしゃった社長のデスクに。
社長、ちょっと宜しいですか。
「えっ!」
一社員であるところの私が「ちょっと宜しいですか」と声を掛けただけで、なにやら社長は尋常ではない怯えっぷり。
あの…今日の懇親会の参加確認に着たんですが…。
「いやもうブログも最近はちゃんと更新してるのにこの上まだ書けって言われるのかともう…」
決して「いや最近ちゃんと更新って言っても断食道場の記事のあとは1ヶ月くらい間が空いてたし」等という鬼のようなことは思っていても口に出さない事業部一優しいおねぇさんを自称して止まない増上寺です。ご無沙汰しております。優しいです。自称ですが。
折角ですから「では、そろそろ毎年恒例の例のアレも記事お願いします」とだけ伝えました。
「ああ…やっぱりブログか」
毎年恒例の例のアレといえば、そう、「@dream オブ・ザ・イヤー」
■ @dream2000 オブ・ザ・イヤー とは?
“@dream オブ・ザ・イヤー”とは、WEB化社会に「ユーザ様の立場で考えたこまめな情報配信」を行うことを実践する@dreamシステム導入の全国1,600社あまりのインターネット不動産各社様の中から特に優秀な業者様を 独自の観点から審査し各項目でBESTの業者様を表彰します。
■ @dream大賞とは
インターネット不動産 最高の栄誉 “@dream大賞”
“@dream オブ・ザ・イヤー”は、独自の観点から審査し各項目でBESTの業者様を表彰しますが、その中で本年度最高の業者様を “@dream大賞” として選出します。 ですから、“@dream大賞”は “@dream オブ・ザ・イヤー”の中のベスト。言い換えれば、インターネット不動産の最高峰、ベスト・オブ・ベストです。WEB化社会でのインターネット不動産成功の第一人者と言っても過言ではありません。
■ @dream2000 オブ・ザ・イヤー 本年度のテーマ
「データベースの活用が、選ばれる不動産業へのターニングポイント」
本年度の “@dream オブ・ザ・イヤー”は「データベースの活用が、選ばれる不動産業へのターニングポイント」をテーマに、エントリー部門を6部門にわけ、事前審査にて各部門の授賞業者を選定します。最終選考会では、各部門賞授賞業者の中から、本年度の@dream大賞を決定致します。
年末@dreamDAY!当日には、各部門賞受賞不動産業者様に事例発表を行っていただきます。
各部門受賞不動産業者様